
夜の帳(とばり)が突然落ちて 僕らは急に黙り込んだ
さっきまで気にならなかった wolfの遠吠えや gaiant ratの鳴き声
pulague beast lordのうめきが やけに大きく響いてる
ゆっくりと歩き出した君は、 石枠の窓に架けられた ルビー色のカーテンを
黙って開くと、 そのまま外を眺めてる
部屋からの景色は、一面の沼地
決して良い景色とはいえないけれど夜になれば
君が好きな 深い海の色みたいで 悪くはない
ベッドの横にロックダウンされた Canderabra of souls
僕らの背丈よりも大きな蜀台は 1000kの高級品
見るたび2人で、 Luna城下まで探しに行った日を 想い出す
明かりを灯すと オレンジ色の柔らかな明かりが三つ 部屋を照らし君は
左手に持っていた明る過ぎるランタンの灯を落とした
部屋に一つしかない 薄紫色のStoolに座ると君が Music Boxを廻すのが見えたから
僕も座ったまま スイッチを入れた
・・・「Stones」のメロディは切なく、 部屋ごと僕らを包み込むと
窓の外にも溢れ出して、
君の見つめる先の
夜の黙に消えていった